🩵はじめに:看護小論文の添削、間違っていませんか?
看護学校を目指して小論文の練習をしていると、
「赤ペンでたくさん直してもらうほど上達する」と思っていませんか?
私もかつてそう信じていました。
でも、多くの受験生の答案を見てきて感じたのは——
赤で埋め尽くされた添削では、“考える力”が育たないという現実です。
🩸「書かせる」より「気づかせる」添削が大切
赤ペンで文を修正されると、その場では「なるほど」と感じます。
しかし、次に自分で書くと、また同じところでつまずく。
これは、“書く力”ではなく 「指示待ちの力」 が育ってしまっている状態です。
本当に伸びる添削は、
「ここで何を伝えたい?」「なぜそう考えたの?」と問いかけ、
生徒自身に気づきを促すこと。
そうして初めて、“自分の言葉で書く力”が身についていきます。
🩺看護小論文で求められるのは「他者を理解する思考力」
看護の現場では、答えがひとつに定まらないことの方が多いですよね。
だからこそ小論文でも求められているのは、
「正解を書く力」ではなく「相手を理解し、自分の考えを深める力」 です。
そのために重要なのが、「思考を言語化する力」。
私が行っている“質問型添削”では、まさにその力を育てていきます。
📝無料モニター募集(先着10名)
現在、この「質問型添削」を体験できる
無料モニター を募集しています。
対象:
看護学校受験を予定している方
参加条件:
- 添削後に3〜5行程度の感想を提出できる方
- 添削の一部を匿名でSNS等に掲載OKな方
- 締切(10月25日)までに小論文を提出できる方
提出形式:
Word(.docx)推奨。Googleドキュメントや手書き提出もご相談可能です。
🕒 定員:先着10名
💌 応募フォームはこちら → 応募フォームを開く
🌿おわりに
小論文は、誰かに“直してもらう”ものではありません。
自分で考えを育てるための学び です。
赤ペンの量ではなく、
あなたの思考がどれだけ深まるか。
その違いを、ぜひこの添削で体験してみてください。
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